『硫黄島からの手紙』を観た
先日こちらにも書いたけど、今日『硫黄島からの手紙』試写会に行ってきたのだ。
外国人監督が日本側の立場からどう描くのか大変興味があった。
結果、全く違和感無く観ることが出来たのだ。
昨今、戦争というものがとても機械的でドライな感じで伝えられることが多い(少なくとも私にはそう感じられる)が、実際の戦場は湿ってて、ドロドロしてて、痛くて、辛くて、悲しい所なんだという事を改めて思った。
一作目の『父親たちの星条旗』と合わせ両方観ることをお勧めする。
同じ戦いを全く逆の立場で見ているのにも拘わらず、兵士に与えられた不安や葛藤、閉塞感、矛盾へのぶつけようの無い怒り。
戦地での兵士の心理は日本もアメリカも変わらんのだな。
- エントリー時刻:2006/11/27 21:54
comments